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平成30年度 動物学系 学事要項

 動物学系は、理学研究科内の基幹講座による7分科と、協力講座による海洋生物学、生態科学Ⅰ、細胞情報制御学の3分科で構成されている。動物を対象とする領域は非常に広いために、各分科は学内の他の研究科や他大学、研究機関と密に協力しながら、教育と研究を行っている。その主たる目的は、動物をその環境と合わせて歴史的、総合的に理解することであり、ミクロとマクロの視点から多様なアプローチと方法論を駆使してその課題に取り組んでいる。動物学系は既存の学問領域の先端的な研究を推進するばかりではなく、これまで独創的な発想からさまざまな新しいテーマや学問領域を切り開いてきた。これは京都大学の自由な学風と闊達で創造的な討論の賜であり、大学院生にも積極的に研究に参加し、自主独立の精神を養うことを奨励している。実験系とフィールド系では研究の方法論が異なるが、早い時期から研究者としての発想、企画、検証、理論構築の能力を磨くように指導を行っている。修士課程では、課題に応じて適切な実験を実行できる技術や知識、フィールドワークを行うための基礎知識やデータの記録法を習得してもらうが、何よりも大切なのは自分で興味を持ったテーマや対象に魅力のある研究計画を立てられるかどうかということである。そのため、仮説検証型ではなく問題発見型の方法論を推奨することもあり、なるべくそれぞれの学生の個性と興味に合った研究を遂行できるよう個人指導を重視している。博士後期課程では、自らが先端的な課題を設定し、それを解く研究手法を確立し実行に移すことが主眼となる。さらに、取得したデータを適切に分析し、国際学会で発表したり、英語の論文にまとめて国際学術雑誌に投稿するまで徹底的な指導を行う。また、研究者以外にも科学ジャーナリストや教育機関、博物館、行政機関などへ進路を希望するものには、各人の興味と能力に応じて助言や指導を行っている。

修士課程の修了認定について

 修士課程の修了要件は、同課程に2年以上在学し、特殊研究12単位、各指導教員が担当するゼミナール8単位を含む合計30単位以上を取得し、かつ修士論文を提出し審査に合格することである。なお、他の研究科ならびに理学研究科における生物科学専攻以外の専攻の科目の単位を修了要件に含める場合は、専攻教員会議での承認が必要である。理学共通科目(専攻横断型講義)、および国際高等教育院が提供する大学院共通科目については、両者合わせて4単位までを修了に必要な単位として認める。

 修士論文は、指導教員を含む数名の審査委員により審査されるが、学生は修士論文発表会(公開)において論文の内容を発表する必要がある。修士論文の合否判定は、審査委員の報告に基づき専攻教員会議が行う。学生は自らの修士論文の合否判定・単位認定および教員の指導等に異議のある場合は、(副)専攻長または専攻教員会議議長に申し立てすることができ、申し立て事項は専攻教員会議で検討される。修士課程の最終的な修了認定は理学研究科会議で決定される。

博士後期課程の修了認定について

  博士後期課程の修了要件は、理学研究科の規定通り、同課程に原則3年以上在学し、必要な研究指導認定を受け、博士論文を提出し審査に合格することである。うち動物学系の課程博士論文の提出と審査についての詳細は以下のとおりである。

 学生は、博士論文を、動物学系内で定める「学位取得手順」(別紙)に従って提出する。審査は指導教員を含む5名以上の審査委員で行われるが、学生は審査委員を最大2名まで推薦できる。ただし、審査委員の決定は生物科学専攻動物学系の専攻教員会議が行う。専攻教員会議での博士論文受理決定後、審査委員会による審査、引き続いて博士論文発表会(公開)が行われる。その後、審査委員会の報告結果に基づき、専攻教員会議が博士論文の合否を判定する。学生は自らの博士論文の合否判定および教員の指導等に異議のある場合は、(副)専攻長または専攻教員会議議長に申し立てすることができ、申し立て事項は専攻教員会議で検討される。博士後期課程の最終的な修了認定は理学研究科会議で決定される。

科目内容

行動研究法特論A
 動物行動学における観察や実験計画の立案およびデータ解析を遂行する上で必要となる統計学的手法の概要と最近の動向について、国内外の学術論文やテキストを購読しながら、習得させる。
 動物行動学で使用される統計学的手法のテキストや論文を精読しながら、行動学研究のデータ集積や解析の際に注意すべき統計学的問題点について吟味する。また、最新の文献に基づき、行動学研究や解析に近年用いられるようになってきた複数の統計学的手法を検討し、その効用について議論する。
 以下にあげたような内容を主に扱う。
1.統計学、仮説検証法の基礎
2.一般線形モデル
3.一般化線形モデル
4.情報理論
5.効果量
6.ベイズ法
7.仮説検証法、情報理論、ベーズ法、効果量の比較
行動研究法特論B
 国内外の学術論文やテキストを購読しながら、動物行動学の研究を遂行する上で必須となる研究 計画の立案法、データ収集法、データ解析法についての知識を習得させる。
 動物行動学における代表的なテキストや論文を精読しながら、初心者が行動学研究のデータ集積や解析の際に陥りやすい問題点ついて詳しく吟味する。また、最新の文献に基づき、以下に例を挙げたような行動学研究や解析に近年用いられるようになってきた手法等を検討し、その効用について議論する。
1.サンプリング方法
2.実験計画立案法
3.データ解析法
4.周期性分析
5.映像解析法
6.動物倫理を配慮した調査方法
動物系統学特論(A〜D)
 動物系統学の分野、すなわち分類学、系統学、生物地理学、比較・機能形態学などに関する英語の専門書や学術論文を、内容を吟味しつつ講読・紹介して、その意義や問題点について議論する。また、最新の動物系統学に関する分析方法や解析法についても検討を行い、その有効性について議論する。
 対象とする英語の専門書や学術論文を受講者が中心になって選定し、毎回の担当者が内容を要約して発表し、質疑応答と討論を行う。担当者は内容を要約したレジメを作成する。特に学術論文の紹介の際は、担当者はできる限りその背景(先行研究論文)や関連論文についても紹介する。
個体群動態特論A/B
 生態学は,個体,個体群,群集という生物界の階層構造に依拠したさまざまな現象を扱う幅広い学問分野である.この授業では,個体群動態論を中心とした,生態学分野の知識を修得することを目的とするが,特定の分野にとらわれず,生態学の幅広いテーマから学習材料を選ぶ.また,英語文献の紹介を通して,読解・要約・発表のスキルを修得することも目的とする.
自然人類学特論Ⅰ A/B
 ヒトの起源、初期人類の進化、ヒトの多様性、骨考古学などに関連する課題に関連して、形質人類学的アプローチによる最近の研究動向、これらに関連する研究課題を解決するための適切な方法論を設定する基礎について授業を行う。
 ヒトの起源、初期人類の進化、ヒトの多様性、骨考古学などの研究分野では、化石・古人骨、他の動物骨、遺物、遺跡などを材料として、様々なアプローチがとられ、日々、新しい知見が得られている。これら研究分野における、最新の研究状況と今後の課題について、演習方式で考究する。
人類進化研究特論Ⅰ A/B
 人類進化に関する霊長類学、生態人類学、および関連分野の最近の知見について論ずる。フィールドワークの方法や解析の手法について説明し、フィールドワークで得られたデータをもとに人間を含む霊長類やその他の動物の行動、生態、社会をいかに考察するかを具体例をあげて解説する。
  ヒトを含めた霊長類の社会、生態、行動面での特徴を、その進化過程、ならびにそれらを明らかにする手法とともに理解する。
生態科学Ⅰ特論Ⅰ A
 陸域-水域相互作用系を研究する学生を対象として、その物理・化学・生物学的諸過程および調査・分析技法について学ぶ。特に生物と環境とをリンクする生元素の挙動,可給性が生態系内,特に高次栄養段階に属する生物までどのように影響を及ぼすか,逆に高次栄養段階の生物がどのように生元素の挙動へトップダウン的に影響を及ぼすか,という観点から議論を行う。
 講義・輪読などを通じて、陸域・水域生態学の基礎・応用を学ぶとともに、各自の研究紹介および関連研究分野の文献紹介を行ない、データ解析・分析技法や論文作成の方法を習得する。
生態科学Ⅰ特論Ⅰ B
 陸域-水域相互作用系を研究する学生を対象として、その物理・化学・生物学的諸過程および調査・分析技法について学ぶ。特に安定同位体を用いた生態系生態学的な研究についての事例より方法の信頼性,限界,応用可能性などについて議論を行う。
 講義・輪読などを通じて、陸域・水域生態学の基礎・応用を学ぶとともに、各自の研究紹介および関連研究分野の文献紹介を行ない、データ解析・分析技法や論文作成の方法を習得する。
生態科学Ⅰ特論Ⅱ A/B
 生物多様性について、各生物群の知識を深めるとともに、生物間相互作用の動態を解き明かすことを目指した研究戦略について議論する。
前半で生物多様性に関してこれまでの生態学で知識が欠けている点を洗い出す。その議論を踏まえ、後半で具体的な研究戦略を練る。
1~7. 生物多様性研究に関するブレインストーミング
8~14. 生物多様性研究における研究立案
15. フィードバック
海洋生物学特論
 生物海洋学全般を扱った最近のテキストに基づいて、多様な海洋生態系のもつ生物過程の諸特性と、海洋のベントス・プランクトン・ネクトンそれぞれがもつ多様な生態学・行動学・生理学的特性との関連について、種々の角度から、講究する。さらに、最新の学術論文の研究成果に基づいて、生態系の保全などに関する話題についても、議論する。
 以下のテーマについて3-5回程度のセミナーを行う。
1)海洋生物の生態学・分類学
2)海洋プランクトンの生態学・分類学
3)無脊椎動物の系統分類学・発生学・機能形態学
細胞情報制御学特論ⅠA
 ヒトを含む高等動物細胞の放射線、酸素、そして熱の3つの物理化学的ストレスに対する細胞応答の仕組み、放射線治療を含む実際の癌治療を理解するための生物学、放射線防護と発がんの関係を解説する。
第1-2週:導入
第3-4週:放射線に対する細胞ストレス応答の仕組みの解説
第5-15週:酸素に対する細胞ストレス応答の仕組みの解説
学習の理解度に応じて、変更される場合がある。
細胞情報制御学特論ⅠB
 ヒトを含む高等動物細胞の放射線、酸素、そして熱の3つの物理化学的ストレスに対する細胞応答の仕組み、放射線治療を含む実際の癌治療を理解するための生物学、放射線防護と発がんの関係を解説する。
第1-13週:熱に対する細胞ストレス応答の仕組みの解説
第2-5週:放射線治療を含む実際の癌治療を理解するための生物学の解説
第8-13週:放射線防護と発がんのメカニズムに関する一般論
第14-15週:学習内容のまとめ
学習の理解度に応じて、変更される場合がある。
細胞情報制御学特論ⅡA
 ヒトを含む高等動物細胞の放射線、薬剤に対する細胞応答の仕組み、放射線治療を含む実際の癌治療を理解するための生物学、放射線防護と発がんの関係を解説する。
第1-2週:導入
第3-4週:放射線、薬剤に対する細胞ストレス応答の仕組みの解説(Ⅱ)
第5-15週:放射線治療を含む実際の癌治療を理解するための生物学の解説(Ⅱ)
学習の理解度に応じて、変更される場合がある。
細胞情報制御学特論ⅡB
 ヒトを含む高等動物細胞の放射線、薬剤に対する細胞応答の仕組み、放射線治療を含む実際の癌治療を理解するための生物学、放射線防護と発がんの関係を解説する。
第1-13週:放射線防護と発がんのメカニズムに関する一般論 (Ⅱ)
第14-15週:学習内容のまとめ(Ⅱ)
学習の理解度に応じて、変更される場合がある。
細胞情報制御学演習A
 ヒトを含む高等動物細胞のストレス応答機構に関与する情報伝達制御の仕組みを解くための分子、細胞及び動物レベルの技術を講義と実習によって学ぶ。
第1-2週:導入
第3-4週:細胞の初代培養法の習得
第5-15週:放射線、薬剤に対する細胞ストレス応答解析技術の習得
実習の進展度に応じて、変更される場合がある。
細胞情報制御学演習B
 ヒトを含む高等動物細胞のストレス応答機構に関与する情報伝達制御の仕組みを解くための分子、細胞及び動物レベルの技術を講義と実習によって学ぶ。
第1-13週:酸素に対する細胞ストレス応答解析技術の習得
第3-7週:熱に対する細胞ストレス応答解析技術の習得
第8-13週:実験動物を用いたストレス応答解析技術の習得
第14-15週:実習のまとめ
実習の進展度に応じて、変更される場合がある。
動物行動学ゼミナール(A〜D)
 修士課程の課題として行なっている研究についての背景、目的、方法、進行状況、成果等を発表させることによって、修士論文作成に必要な知識と技量を学ぶ。
 受講者が行っている動物行動学の研究についての背景、目的、方法、進行状況、成果等を発表させ、その研究の問題点や改善方法などについて他の参加者と議論を行わせる。自分自身が発表を行わない場合も議論に参加し、発表者に対して質問やコメントをすることを求める。また、関連する分野の研究者を招いて、研究発表を依頼し、動物行動学における幅広い分野での理解を深めさせる。
動物系統学ゼミナール(A〜D)
 動物系統学の分野、すなわち分類学、系統学、生物地理学、比較・機能形態学などの研究を行うために、研究計画、研究手法、研究結果、議論・考察のまとめについて、発表と討論を行うことにより学習することを目的とする。研究発表や討論の技術についても実践的に学習する。
 初回の授業で毎回の発表者を決める。発表者は、自分の研究テーマに関する研究計画、研究手法、研究結果、議論・考察、あるいは特定のテーマについての文献レビューなどについて発表を行い、それについて担当教員や他の学生と質疑応答と討論を行う。発表内容と質疑応答や討論を踏まえて、修士論文作成に向けた研究の進展状況に関するレポートを提出する。また、動物系統学に関連する研究者を招いて、講演を依頼し、最新の研究動向について学習し、質疑や討論を行う。
動物生態学ゼミナールA〜D
 動物生態学および関連分野における研究を行うために,研究計画および結果のまとめについて,討論を行いながら学習することを目的とする.また,研究発表のスキルの学習も目的とする.
 毎回2名程度の発表者を指定する.発表者は,研究計画,研究の結果,特定の研究テーマに関するレビュー等について,プレゼンを行い,それをもとに質疑応答,討論を行う.また,外部の研究者を招待して,動物生態学および関連分野に関する講演を行い,質疑応答,討論を行う.
修士論文および博士論文等に関わる発表の進行は概ね以下のスケジュールで行う.
前期:修士課程および課題研究の研究計画発表.博士後期課程等の研究中間発表.
後期:各論文をまとめる前の最終報告を,後期前半に行う.最終年度でない研究に関しては,中間報告を行う.
自然人類学ゼミナール(A〜D)
 関心をもつ個別課題に関する研究内容について討議し、その研究動向を把握する。それにより、関連する研究領域の理解と研究内容の深化を図る。
 第1回:イントロダクションとして、ゼミナールの目的、学期の計画の確認を行う。第2回から14回は、自然人類学に関わる研究テーマについて、各自が進める研究活動の背景、位置づけ、目的、研究経過、中間的研究成果、最終結果などについてセミナー方式で発表するとともに、それらの研究のオリエンティーション、問題点、改善方法、軌道修正などについて相互討論する。ときに国内外からの訪問研究者に自然人類学に関係する講演を依頼する。履修者は各セメスターで少なくとも2回以上の発表を行う。
人類進化論ゼミナール(A〜D)
 人類進化論は人文系の科学を含み、人間以外の動物をも対象とする幅広い学問分野であり、多様な知識や方法論が必要とされる。また、修士課程の研究は主としてフィールドワークによって実施されるため、フィールドワークの実施方法についても幅広く、ときには特殊な知識を必要とする。そのため、各自が行う研究について具体的に問題点や展望を把握し、それを全員で共有しながら討 論することが不可欠である。本ゼミナールにおいて、修士課程の学生が各自の研究テーマ、企画、方法論、分析手法について詳細に検討し、修士論文を完成させるのに必要な知識を習得することを目標としている。
履修者は、自身の実施している研究について、着目点と先行研究、目的、方法、研究の進行状況と得られた成果をもとに自身が考えた論点について説明し、参加者全員でその問題点について検討する。自身の研究以外に、学会やシンポジウムに参加して得た知見や、文献からまとめた総論を発表してもよい。なお、自身が発表しない場合も、議論に参加して発表者に対してコメント、あるいは質問を行うことが求められる。履修者は1セメスター中に1回以上の発表を行う。いずれも自分のオリジナルな考えを述べることが要求される。
生態科学ⅠゼミナールⅠ(A〜D)
 同位体手法を用いた生態学の研究は、近年各方面で重要性を増している。本科目では、水域・陸域といった研究場所、動物・植物といった材料、生物試料・化学物質といった対象を限らず、同位体手法を用いた生態学に関して知識を増やし理解を深化させる。
 水域および陸域における食物網解析や物質循環解析に関して近年盛んに用いられている、安定同位体解析を用いた生態学に関する原理とその応用に関して、文献を吟味するとともに研究発表を行う。それをもとに、安定同位体解析手法に関して幅広い議論を行う。
生態科学ⅠゼミナールⅡ(A〜D)
 生態系の動態を理解する上で鍵となる生物間相互作用について、英文論文の読み込みを通じて知識 を深める。
生物間相互作用に関する研究の歴史について前半で議論する。後半では、生態系研究の発展に向けて将来的にどのような研究が必要なのか、討議する。
1. 生物間相互作用の概観
2~7. 相互作用研究の歴史
8~14. 生態系研究の未来
15. フィードバック
細胞情報制御学ゼミナール(A〜D)
 放射線治療を含む実際の癌治療を理解するための生物学に関する分野及びストレス応答に関与する情報伝達制御に関する分野で課題を選び、関連論文を読み、その内容をレビューし、教員を含む他の参加者と当該研究の意義や問題点などについて議論することによって、細胞情報制御学分野の最新情報を習得するとともに、研究論文の読み方、まとめ方、プレゼンテーション技術等の習得を目指し、研究者として必要な知識を得ることを目的とする。
 毎週担当者を代えながら、放射線治療を含む実際の癌治療を理解するための生物学に関する分野及びストレス応答に関与する情報伝達制御に関する分野の最新課題を選び、関連論文を読み、その内容をレビューし、教員を含む他の参加者と当該研究の意義や問題点などについて議論する。
生態科学Ⅰ特論Ⅲ A/B
 生態学、進化生物学、生態系管理から重要な理論的テーマをとりあげ、最新の文献を中心に関連文献を読み込むことで、理論生態学の枠組み・問題提起の仕方・課題を理解する。議論に参加し、定期的に発表することで、深い理解力を養う。
 生態学、進化生物学、生態系管理における理論的アプローチの方法と意義を、アイディアの系譜、現象と理論の関係、モデルの目的・用途、数理的方法、仮説の検証等に関連づけて解説する。個別のテーマごとに関連文献を集中的に読み込むことで、理論生態学から見た今後の課題を議論する。
生態科学ⅠゼミナールⅢ(A〜D)
 マクロな生物現象を理論的に捉えて解析する理論生態学の方法の習得を目ざす。主に生態学、進化生物学、生態系管理から具体的なテーマを定め、理論的アプローチの意義の理解、モデリングやシミュレーションといった数理的な解析手法の習熟とともに、ゼミでの議論と定期的な発表により、研究者に必要なコミュニケーション能力を養う。
 生態学、進化生物学、生態系管理の具体的なテーマに沿って実際にモデリングに取り組み、理論的な課題を幅広く議論する。適宜、重要な関連文献を批判的に読み込むことで、アイディアの系譜、論文の基本的な論理、現象と理論の関係、モデルの目的・用途、数理的方法、結果のまとめ方などを検討し、研究計画に反映させる。また適時、研究発表を行い、参加者との幅広い議論を通して研究上の問題点を明確にし、今後の研究計画に反映させる。
環境応答遺伝子科学特論A
 放射線・紫外線・環境化学物質や活性酸素の細胞や遺伝子への作用、DNAに生じる損傷およびその修復機構、活性酸素の生成・消去の機構について、基本的な知識を習得させる。また、関連論文を読ませ、教員を含む他の受講者と当該研究の意義や問題点などについて議論させる。
 生物の環境応答の分子的機構を学ぶために、その背景となるさまざまな環境ストレスによる作用を最新の文献や教科書を使用し習得する。受講者はそれぞれの章を担当し、内容をまとめ発表する。さらに、各章に関連する最新論文について紹介する。受講者は各セメスター中に少なくとも2回程度の発表を行う。
・酸素と活性酸素
・活性酸素の化学反応機構
・細胞内抗酸化機構と抗酸化物質
・活性酸素に対する細胞応答
・酸化DNA修復機構
環境応答遺伝子科学特論B
 放射線・紫外線・環境化学物質や活性酸素の細胞や遺伝子への作用、DNAに生じる損傷およびその修復機構、活性酸素の生成・消去の機構について、文献や教科書を用いて基本的な知識を身につけさせる。また、最新の研究成果についても学び、理解できるようにさせる。
第1回:概要説明
第2・3:Chapter 5 Oxidative stress and redox regulation: adaptation, damage, repair, senescence, and death
第4・5:Chapter 6 Measurement of reactive species
第6・7:Chapter 7 Reactive species can pose special problems needing special solutions: some examples
第8・9:Chapter 8 Reactive species can be useful: some more examples
第10・11:Chapter 9 Reactive species can be poisonous: their role in toxicology
第12-15回:論文紹介
受講者はそれぞれの章を担当し、内容をまとめ発表する。担当した章に関連した最新の論文を選び、内容を発表する。
生態科学Ⅰ特論Ⅳ A/B
 陸域-水域相互作用系を研究する学生を対象として、その物理・化学・生物学的諸過程および調査・分析技法について学ぶ。
 講義・輪読などを通じて、陸域・水域生態学の基礎・応用を学ぶとともに、各自の研究紹介および関連研究分野の文献紹介を行ない、データ解析・分析技法や論文作成の方法を習得する。
環境応答遺伝子科学ゼミナール(A〜D)
 受講者は様々な環境ストレスの個体や細胞への作用、突然変異誘発、形質転換作用の機構、DNAの損傷と修復機構および細胞の放射線や活性酸素に対する応答等の分野で課題を選ぶ。関連論文を読みその内容を説明し、教員を含む他の受講者と当該研究の意義や問題点などについて議論する。
 生物の環境応答の分子的機構を学ぶために、その背景となるさまざまな環境ストレスによる作用を基礎とし、次のような課題について代表的な論文を紹介する。さらに課題に関連する知見や問題解明の方法論を習得する。
・環境ストレスによる遺伝子発現やDNA損傷と突然変異誘発。
・環境ストレスと活性酸素の生成。
・活性酸素によるDNA損傷と修復の機構。
・放射線や活性酸素に対する細胞応答の発現とシグナル伝達の機構。
・塩基除去修復と老化の制御。
受講者は各セメスター中に少なくとも2回程度の発表を行う。
生態科学ⅠゼミナールⅣ(A〜D)
 陸水生態系における生態学的プロセスに主眼を置き、水生生物と環境の相互作用に関する知識を習熟し、陸水生態系の構造と機能の理解を通じて、陸水学研究を遂行できる能力を養う。
 水域および陸域-水域相互作用系で調査・研究を行う学生を対象として、各自の研究領域を専門外の研究者に分かりやすく解説・総説するゼミ形式の授業を行う。適宜、外部講師を招聘して、各分野の最先端の研究トピックスについて話題提供してもらう。
発生生物学特論Ⅰ A/B
 動物発生学の分野に関して、細胞間コミュニケーション、形態形成、遺伝子発現、ゲノミックス、細胞内シグナル等を中心にして、関連する原著論文や総説、また教科書等を講読・紹介して、その意義や問題点を議論する。またこれらの知識を、エボデボ、Eco-Devo-Evo、臓器発生、発生生理学、数理発生生物学にも発展させ、世界の学問の動向を理解する能力を養う。
 対象とする専門書や学術論文を、受講者が中心になって選定し、毎回の担当者が内容を要約して発表し、質疑応答と討論を行う。担当者は内容を要約したレジメやパワーポイントを作成する。学術論文については、担当者はできる限りその背景や関連論文についても紹介する。またそれらの文献紹介をとおして、担当でない者も積極的に議論する。
発生生物学ゼミナール(A〜D)
 動物発生学および関連分野に関する研究を行うために、修士課程の課題として自分が進めている研究について、その背景、目的、方法、進行状況、成果等を発表することによって、修士論文作成に必要な知識と技量を習得する。
 受講者が行っている動物発生学の研究についての背景、目的、方法、進行状況、成果等を発表し、その研究の問題点や改善方法などについて他の参加者と議論する。自分自身が発表を行わない場合も議論に参加し、発表者に対して積極的に質問やコメントをすることを求める。また、関連する分野の研究者を招いて研究発表を依頼し、動物発生学における幅広い分野での理解を深める。
機能形態・系統特論A/B
 動物界は約30の門に分類され、非常に多種多様な形態を有している。これらのうち海洋には有爪動物門をのぞく全ての動物門が生息し、有爪動物門も化石種は海洋に分布する。本授業においては、海洋生物を中心とする各動物門のBauplanを学び、動物界の機能形態的な特性を理解することを目的とする。
 以下のような課題について、1課題あたり2週の授業をする予定である。
各動物門の系統関係、形態・生態・生理・生殖・発生などの生物学的特徴について
1.動物の起源、多細胞性の起源
2.側生動物と原生生物の系統関係、放射相称動物間の系統関係・中生動物
3.触手冠動物内の系統関係
4.環形動物とその周辺の動物門の系統関係
5.担輪動物と系統関係
6.汎節足動物、汎甲殻類
7.後口動物の系統関係
海洋生物学ゼミナール(A〜D)
 本ゼミナール履修者は、自身が行っている海洋生物の系統分類学、機能形態学、生態学、保全生物学、生物地理学などの研究について、研究計画・研究経過について発表し、他の参加者と問題点、改善方法などについて議論を行う。また、関連分野の研究者による研究発表を随時行い、海洋生物学に関する広い視点を養う。
 毎回 担当者が現在の研究の進捗状況について、学会発表を想定したプレゼンテーションを行う。担当教官および参加学生が、その内容等について、自由討論形式で、議論を行う。
          
細胞情報制御学ゼミナール(A〜D)
 放射線治療を含む実際の癌治療を理解するための生物学に関する分野及びストレス応答に関与する 情報伝達制御に関する分野で課題を選び、関連論文を読み、その内容をレビューし、教員を含む他の参加者と当該研究の意義や問題点などについて議論することによって、細胞情報制御学分野の最新情報を習得するとともに、研究論文の読み方、まとめ方、プレゼンテーション技術等の習得を目指し、研究者として必要な知識を得ることを目的とする。
 毎週担当者を代えながら、放射線治療を含む実際の癌治療を理解するための生物学に関する分野及びストレス応答に関与する情報伝達制御に関する分野の最新課題を選び、関連論文を読み、その内容をレビューし、教員を含む他の参加者と当該研究の意義や問題点などについて議論する。
動物学特殊研究(A〜D)
 修士論文の基礎となる個別課題に関する学生の研究内容について討議し、学際化と研究内容の深化を図る。
 指導教員が学生の修士論文の進捗状況に合わせて、随時、個別演習を行う。

修士課程

科目番号 対象 科目名
英語科目名
担当教員 毎週時数 単位 備考
1 2 前期 後期
8000行動研究法特論A
Advanced Lectures:
Behavior Analysis A
沼田 英治
森   哲
2 2 
8001行動研究法特論B
Advanced Lectures:
Behavior Analysis B
沼田 英治
森   哲
 22 
8002動物行動学特論A
Advanced Lectures:
Ethological Studies A
沼田 英治
森   哲
2 2※1
8003動物行動学特論B
Advanced Lectures:
Ethological Studies B
沼田 英治
森   哲
 22※1
8129動物系統解析特論A
Advanced Lectures:
Phylogenetics analysis of invertebrates A
朝倉  彰
大和 茂之
中野 智之
後藤 龍太郎
2 2※1
8130動物系統解析特論B
Advanced Lectures:
Phylogenetics analysis of invertebrates B
朝倉  彰
大和 茂之
中野 智之
後藤 龍太郎
 22※1
8131機能形態・系統特論A
Advanced Lectures:
Functional Morphology and Phylogenetics A
朝倉  彰
大和 茂之
中野 智之
後藤 龍太郎
2 2 
8132機能形態・系統特論B
Advanced Lectures:
Functional Morphology and Phylogenetics B
朝倉  彰
大和 茂之
中野 智之
後藤 龍太郎
 22 
8008動物系統学特論A
Advanced Lectures:
Systematic Zoology A
中野 隆文
本川 雅治
岡本  卓
2 2 
8009動物系統学特論B
Advanced Lectures:
Systematic Zoology B
中野 隆文
本川 雅治
岡本  卓
 22 
8010動物系統学特論C
Advanced Lectures:
Systematic Zoology C
中野 隆文
本川 雅治
岡本  卓
2 2 
8011動物系統学特論D
Advanced Lectures:
Systematic Zoology D
中野 隆文
本川 雅治
岡本  卓
 22 
8012個体群動態特論A
Advanced Lectures:
Population Dynamics A
曽田 貞滋
渡辺 勝敏
山本 哲史
2 2 
8013個体群動態特論B
Advanced Lectures:
Population Dynamics B
曽田 貞滋
渡辺 勝敏
山本 哲史
 22 
8014群集動態特論A
Advanced Lectures:
Community Dynamics A
曽田 貞滋
渡辺 勝敏
山本 哲史
2 2※1
8015群集動態特論B
Advanced Lectures:
Community Dynamics B
曽田 貞滋
渡辺 勝敏
山本 哲史
 22※1
8121発生生物学特論IA
Advanced Lectures:
Developmental Biology IA
高橋 淑子
佐藤ゆたか
田所 竜介
2 2 
8122発生生物学特論IB
Advanced Lectures:
Developmental Biology IB
高橋 淑子
佐藤ゆたか
田所 竜介
 22 
8123発生生物学特論IIA
Advanced Lectures:
Developmental Biology IIA
高橋 淑子
佐藤ゆたか
田所 竜介
2 2※1
8124発生生物学特論IIB
Advanced Lectures:
Developmental Biology IIB
高橋 淑子
佐藤ゆたか
田所 竜介
 22※1
8020自然人類学特論ⅠA
Advanced Lectures:
AnthropologyⅠA
中務 真人
森本 直記
2 2 
8021自然人類学特論ⅠB
Advanced Lectures:
AnthropologyⅠB
中務 真人
森本 直記
 22 
8022自然人類学特論ⅡA
Advanced Lectures:
AnthropologyⅡA
中務 真人
森本 直記
2 2※1
8023自然人類学特論ⅡB
Advanced Lectures:
AnthropologyⅡB
中務 真人
森本 直記
 22※1
8024人類進化研究特論ⅠA
Advanced Lectures:
Human Evolution StudiesⅠA
中川 尚史
中村美知夫
2 2 
8025人類進化研究特論ⅠB
Advanced Lectures:
Human Evolution StudiesⅠB
中川 尚史
中村美知夫
 22 
8026人類進化研究特論ⅡA
Advanced Lectures:
Human Evolution Studies ⅡA
中川 尚史
中村美知夫
2 2※1
8027人類進化研究特論ⅡB
Advanced Lectures:
Human Evolution Studies ⅡB
中川 尚史
中村美知夫
 22※1
8109環境応答遺伝子科学特論A
Advanced Lectures:
Stress Response Biology A
沼田 英治
秋山 秋梅
宇高 寬子
2 2 
8110環境応答遺伝子科学特論B
Advanced Lectures:
Stress Response Biology B
沼田 英治
秋山 秋梅
宇高 寬子
 22 
8030遺伝情報維持機構論A
Advanced Lectures:
Molecular Mechanism for Maintenance of Genetic Information A
沼田 英治
秋山 秋梅
宇高 寬子
2 2※1
8031遺伝情報維持機構論B
Advanced Lectures:
Molecular Mechanism for Maintenance of Genetic Information B
沼田 英治
秋山 秋梅
宇高 寬子
 22※1
8032生態科学Ⅰ特論ⅠA
Advanced Lectures:
Ecological ScienceⅠーⅠA
木庭 啓介2 2 
8033生態科学Ⅰ特論ⅠB
Advanced Lectures:
Ecological ScienceⅠーⅠB
木庭 啓介 22 
8034生態科学Ⅰ特論ⅡA
Advanced Lectures:
Ecological Science&ⅠーⅡA
東樹 宏和2 2 
8035生態科学Ⅰ特論ⅡB
Advanced Lectures:
Ecological ScienceⅠーⅡB
東樹 宏和 22 
8103生態科学Ⅰ特論ⅢA
Advanced Lectures:
Ecological ScienceⅠーⅢA
谷内 茂雄2 2 
8104生態科学Ⅰ特論ⅢB
Advanced Lectures:
Ecological ScienceⅠーⅢB
谷内 茂雄 22 
8111生態科学Ⅰ特論ⅣA
Advanced Lectures:
Ecological ScienceⅠーⅣA
中野 伸一2 2 
8112生態科学Ⅰ特論ⅣB
Advanced Lectures:
Ecological ScienceⅠーⅣB
中野 伸一 22 
8036生態科学Ⅰ特論ⅤA
Advanced Lectures:
Ecological ScienceⅠーⅤA
未定2 2※1
8037生態科学Ⅰ特論ⅤB
Advanced Lectures
Ecological ScienceⅠーⅤB
未定 22※1
8038生態科学Ⅰ特論Ⅵ A
Advanced Lectures:
Ecological Science ⅠーⅥ A
未定2 2※1
8039生態科学Ⅰ特論Ⅵ B
Advanced Lectures:
Ecological ScienceⅠーⅥ B
未定 22※1
8040海洋生物学特論
Advanced Lectures:
Systematic Marine Biology
朝倉  彰
大和 茂之
中野 智之
後藤 龍太郎
2 2 
8041細胞情報制御学特論ⅠA
Advanced Lectures:
Maintenance of Genetic InformationⅠA
増永慎一郎
田野 恵三
真田 悠生
2 2 
8042細胞情報制御学特論ⅠB
Advanced Lectures:
Maintenance of Genetic InformationⅠB
増永慎一郎
田野 恵三
真田 悠生
 22 
8043細胞情報制御学特論ⅡA
Advanced Lectures:
Maintenance of Genetic InformationⅡA
増永慎一郎
田野 恵三
真田 悠生
2 2 
8044細胞情報制御学特論ⅡB
Advanced Lectures:
Maintenance of Genetic InformationⅡB
増永慎一郎
田野 恵三
真田 悠生
 22 
8045細胞情報制御学演習A
Advanced Lectures:
Practice in Maintenance of Genetic Information A
増永慎一郎
田野 恵三
真田 悠生
2 2 
8046細胞情報制御学演習B
Advanced Lectures:
Practice in Maintenance of Genetic Information B
増永慎一郎
田野 恵三
真田 悠生
 22 
9905
生物科学特殊講義
Special Lecture on Biological Science
     
8047 動物行動学ゼミナールA
Seminar on Ethology A
沼田 英治
森   哲
4 2 
8048 動物行動学ゼミナールB
Seminar on Ethology B
沼田 英治
森   哲
 42 
8049 動物行動学ゼミナールC
Seminar on Ethology C
沼田 英治
森   哲
4 2 
8050 動物行動学ゼミナールD
Seminar on Ethology D
沼田 英治
森   哲
 42 
8051 動物系統学ゼミナールA
Seminar on Systematic Zoology A
中野 隆文
岡本  卓
本川 雅治
4 2 
8052 動物系統学ゼミナールB
Seminar on Systematic Zoology B
中野 隆文
岡本  卓
本川 雅治
 42 
8053 動物系統学ゼミナールC
Seminar on Systematic Zoology C
中野 隆文
岡本  卓
本川 雅治
4 2 
8054 動物系統学ゼミナールD
Seminar on Systematic Zoology D
中野 隆文
岡本  卓
本川 雅治
 42 
8055 動物生態学ゼミナールA
Seminar on Animal Ecology A
曽田 貞滋
渡辺 勝敏
山本 哲史
4 2 
8056 動物生態学ゼミナールB
Seminar on Animal Ecology B
曽田 貞滋
渡辺 勝敏
山本 哲史
 42 
8057 動物生態学ゼミナールC
Seminar on Animal Ecology C
曽田 貞滋
渡辺 勝敏
山本 哲史
4 2 
8058 動物生態学ゼミナールD
Seminar on Animal Ecology D
曽田 貞滋
渡辺 勝敏
山本 哲史
 42 
8125 発生生物学ゼミナールA
Seminar on Developmental Biology A
高橋 淑子
佐藤ゆたか
田所 竜介
4 2 
8126 発生生物学ゼミナールB
Seminar on Developmental Biology B
高橋 淑子
佐藤ゆたか
田所 竜介
 42 
8127 発生生物学ゼミナールC
Seminar on Developmental Biology C
高橋 淑子
佐藤ゆたか
田所 竜介
4 2 
8128 発生生物学ゼミナールD
Seminar on Developmental Biology D
高橋 淑子
佐藤ゆたか
田所 竜介
 42 
8063 自然人類学ゼミナールA
Seminar on Physical Anthropology A
中務 真人
森本 直記
4 2 
8064 自然人類学ゼミナールB
Seminar on Physical Anthropology B
中務 真人
森本 直記
 42 
8065 自然人類学ゼミナールC
Seminar on Physical Anthropology C
中務 真人
森本 直記
4 2 
8066 自然人類学ゼミナールD
Seminar on Physical Anthropology D
中務 真人
森本 直記
 42 
8067 人類進化論ゼミナールA
Seminar on Human Evolution Studies A
中川 尚史
中村美知夫
4 2 
8068 人類進化論ゼミナールB
Seminar on Human Evolution Studies B
中川 尚史
中村美知夫
 42 
8069 人類進化論ゼミナールC
Seminar on Human Evolution Studies C
中川 尚史
中村美知夫
4 2 
8070 人類進化論ゼミナールD
Seminar on Human Evolution Studies D
中川 尚史
中村美知夫
 42 
8113 環境応答遺伝子科学ゼミナールA
Seminar on Stress Response Biology A
沼田 英治
秋山 秋梅
宇高 寬子
4 2 
8114 環境応答遺伝子科学ゼミナールB
Seminar on Stress Response Biology B
沼田 英治
秋山 秋梅
宇高 寬子
 42 
8115 環境応答遺伝子科学ゼミナールC
Seminar on Stress Response Biology C
沼田 英治
秋山 秋梅
宇高 寬子
4 2 
8116 環境応答遺伝子科学ゼミナールD
Seminar on Stress Response Biology D
沼田 英治
秋山 秋梅
宇高 寬子
 42 
8075 生態科学ⅠゼミナールⅠA
Seminar on Ecological SciencesⅠA
木庭 啓介4 2 
8076 生態科学ⅠゼミナールⅠB
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅠB
木庭 啓介 42 
8077 生態科学ⅠゼミナールⅠC
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅠC
木庭 啓介4 2 
8078 生態科学ⅠゼミナールⅠD
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅠD
木庭 啓介 42 
8079 生態科学ⅠゼミナールⅡA
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅡA
東樹 宏和4 2 
8080 生態科学ⅠゼミナールⅡB
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅡB
東樹 宏和 42 
8081 生態科学ⅠゼミナールⅡC
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅡC
東樹 宏和4 2 
8082 生態科学ⅠゼミナールⅡD
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅡD
東樹 宏和 42 
8105 生態科学ⅠゼミナールⅢA
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅢA
谷内 茂雄4 2 
8106 生態科学ⅠゼミナールⅢB
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅢB
谷内 茂雄 42 
8107 生態科学ⅠゼミナールⅢC
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅢC
谷内 茂雄4 2 
8108 生態科学ⅠゼミナールⅢD
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅢD
谷内 茂雄 42 
8117 生態科学ⅠゼミナールⅣA
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅣA
中野 伸一4 2 
8118 生態科学ⅠゼミナールⅣB
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅣB
中野 伸一 42 
8119 生態科学ⅠゼミナールⅣC
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅣC
中野 伸一4 2 
8120 生態科学ⅠゼミナールⅣD
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅣD
中野 伸一 42 
8083 生態科学ⅠゼミナールⅤA
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅤA
未定4 2※1
8084 生態科学ⅠゼミナールⅤB
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅤB
未定 42※1
8085 生態科学ⅠゼミナールⅤC
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅤC
未定4 2※1
8086 生態科学ⅠゼミナールⅤD
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅤD
未定 42※1
8087 生態科学ⅠゼミナールⅥA
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅥA
未定4 2※1
8088 生態科学ⅠゼミナールⅥB
Seminar on Ecological Sciences ⅠーⅥB
未定 42※1
8089 生態科学ⅠゼミナールⅥC
Seminar on Ecological Sciences Ⅰ ーⅥC
未定4 2※1
8090 生態科学ⅠゼミナールⅥD
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅥD
未定 42※1
8133 海洋生物学ゼミナールA
Seminar on Biological Oceanography A
朝倉  彰
大和 茂之
中野 智之
後藤 龍太郎
4 2 
8134 海洋生物学ゼミナールB
Seminar on Biological Oceanography B
朝倉  彰
大和 茂之
中野 智之
後藤 龍太郎
 42 
8135 海洋生物学ゼミナールC
Seminar on Biological Oceanography C
朝倉  彰
大和 茂之
中野 智之
後藤 龍太郎
4 2 
8136 海洋生物学ゼミナールD
Seminar on Biological Oceanography D
朝倉  彰
大和 茂之
中野 智之
後藤 龍太郎
 42 
8095 細胞情報制御学ゼミナールA
Seminar on Advanced Lectures:
Maintenance of Genetic Information A
増永慎一郎
田野 恵三
真田 悠生
4 2 
8096 細胞情報制御学ゼミナールB
Seminar on Advanced Lectures:
Maintenance of Genetic Information B
増永慎一郎
田野 恵三
真田 悠生
 42 
8097 細胞情報制御学ゼミナールC
Seminar on Advanced Lectures:
Maintenance of Genetic Information C
増永慎一郎
田野 恵三
真田 悠生
4 2 
8098 細胞情報制御学ゼミナールD
Seminar on Advanced Lectures:
Maintenance of Genetic Information D
増永慎一郎
田野 恵三
真田 悠生
 42 
8099 動物学特殊研究A
Advanced Study in Zoology A
各指導教員6 3 
8100 動物学特殊研究B
Advanced Study in Zoology B
各指導教員 63 
8101 動物学特殊研究C
Advanced Study in Zoology C
各指導教員6 3 
8102 動物学特殊研究D
Advanced Study in Zoology D
各指導教員 63 
       
(※1)本年度開講せず
対象欄の「◎」は必修科目、「○」は選択科目を示す。
ゼミナールは指導教員が担当するものを必修とする。
       

博士後期課程

科目名
英語科目名
担当教員 備考
動物行動学ゼミナール
Seminar on Ethology
沼田 英治
森   哲
 
動物系統学ゼミナール
Seminar on Systematic Zoology
中野 隆文
岡本  卓
本川 雅治
 
動物生態学ゼミナール
Seminar on Animal Ecology
曽田 貞滋
渡辺 勝敏
山本 哲史
 
発生ゲノム科学ゼミナール
Seminar on Developmental Genome Science
高橋 淑子
佐藤ゆたか
田所 竜介
 
自然人類学ゼミナール
Seminar on Physical Anthropology
中務 真人
森本 直記
 
人類進化論ゼミナール
Seminar on Human Evolution Studies
中川 尚史
中村美知夫
 
環境応答遺伝子科学ゼミナール
Seminar on Stress Response Biology
沼田 英治
秋山 秋梅
宇高 寬子
 
生態科学 I ゼミナール I
Seminar on Ecological Sciences I-I
木庭 啓介 
生態科学ⅠゼミナールⅡ
Seminar on Ecological SciencesⅠ-Ⅱ
東樹 宏和 
生態科学ⅠゼミナールⅢ
Seminar on Ecological SciencesⅠ-Ⅲ
谷内 茂雄 
生態科学ⅠゼミナールⅣ
Seminar on Ecological SciencesⅠ-Ⅳ
中野 伸一 
生態科学ⅠゼミナールⅤ
Seminar on Ecological SciencesⅠ-Ⅴ
未定 
生態科学ⅠゼミナールⅥ
Seminar on Ecological SciencesⅠ-Ⅵ
未定 
海洋生物学ゼミナール
Seminar on Biological Oceanography
朝倉  彰
大和 茂之
中野 智之
後藤龍太郎
 
細胞情報制御学ゼミナール
Seminar on Advanced Lectures:
Maintenance of Genetic Information
増永慎一郎
田野 恵三
真田 悠生
 
動物学特殊研究
Advanced Study in Zoology
各指導教員 

大学院担当教員名簿

                    
所属 職名 氏名 主たる研究分野
理学研究科教授曽田 貞滋動物生態学
 教授沼田 英治動物生理学、行動学
 教授中務 真人自然人類学
 教授高橋 淑子発生生物学
 教授中川 尚史人類進化論
 准教授秋山 秋梅環境応答遺伝子科学
 准教授渡辺 勝敏動物生態学
 准教授森   哲動物行動学
 准教授佐藤ゆたか発生生物学
 准教授中村美知夫人類進化論
 准教授中野 隆文動物系統学
 助教田所 竜介発生生物学
 助教岡本  卓動物系統学
 助教森本 直記自然人類学
 助教宇高 寬子環境応答遺伝子科学
 助教山本 哲史動物生態学
生態学研究センター教授中野 伸一生態科学
 教授木庭 啓介  〃
 准教授谷内 茂雄  〃
 准教授東樹 宏和  〃
フィールド科学教育研究センター教授朝倉  彰海洋生物学
 准教授久保田 信  〃
 助教大和 茂之  〃
 助教中野 智之  〃
 助教後藤 龍太郎  〃
複合原子力科学研究所教授増永慎一郎細胞情報制御学
 准教授田野 恵三  〃
 助教真田 悠生  〃
総合博物館教授本川 雅治動物系統学

客員教員

所属 職名 氏名 主たる研究分野
産業技術総合研究所生物 
プロセス研究部門 
主任研究員二橋 亮進化生物学

客員教員

       
所属 職名 氏名 主たる研究分野
慶應義塾大学
 医学部
准教授久保 亮治生物科学特殊講義1
皮膚の細胞生物学
首都大学東京 
 理工学研究科
教授廣田 耕志 生物科学特殊講義2
遺伝情報の発現、継承、
維持のメカニズム
生態学研究センター
特定准教授程木 義邦統合生物多様性論