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平成29年度 動物学系 学事要項

 動物学系は、理学研究科内の基幹講座による7分科と、協力講座による海洋生物学、生態科学Ⅰ、細胞情報制御学の3分科で構成されている。動物を対象とする領域は非常に広いために、各分科は学内の他の研究科や他大学、研究機関と密に協力しながら、教育と研究を行っている。その主たる目的は、動物をその環境と合わせて歴史的、総合的に理解することであり、ミクロとマクロの視点から多様なアプローチと方法論を駆使してその課題に取り組んでいる。動物学系は既存の学問領域の先端的な研究を推進するばかりではなく、これまで独創的な発想からさまざまな新しいテーマや学問領域を切り開いてきた。これは京都大学の自由な学風と闊達で創造的な討論の賜であり、大学院生にも積極的に研究に参加し、自主独立の精神を養うことを奨励している。実験系とフィールド系では研究の方法論が異なるが、早い時期から研究者としての発想、企画、検証、理論構築の能力を磨くように指導を行っている。修士課程では、課題に応じて適切な実験を実行できる技術や知識、フィールドワークを行うための基礎知識やデータの記録法を習得してもらうが、何よりも大切なのは自分で興味を持ったテーマや対象に魅力のある研究計画を立てられるかどうかということである。そのため、仮説検証型ではなく問題発見型の方法論を推奨することもあり、なるべくそれぞれの学生の個性と興味に合った研究を遂行できるよう個人指導を重視している。博士後期課程では、自らが先端的な課題を設定し、それを解く研究手法を確立し実行に移すことが主眼となる。さらに、取得したデータを適切に分析し、国際学会で発表したり、英語の論文にまとめて国際学術雑誌に投稿するまで徹底的な指導を行う。また、研究者以外にも科学ジャーナリストや教育機関、博物館、行政機関などへ進路を希望するものには、各人の興味と能力に応じて助言や指導を行っている。

修士課程の修了認定について

 修士課程の修了要件は、同課程に2年以上在学し、特殊研究12単位、各指導教員が担当するゼミナール8単位を含む合計30単位以上を取得し、かつ修士論文を提出し審査に合格することである。なお、他の研究科ならびに理学研究科における生物科学専攻以外の専攻の科目の単位を修了要件に含める場合は、専攻教員会議での承認が必要である。理学共通科目(専攻横断型講義)については、4単位までを修了に必要な単位として認める。

 修士論文は、指導教員を含む数名の審査委員により審査されるが、学生は修士論文発表会(公開)において論文の内容を発表する必要がある。修士論文の合否判定は、審査委員の報告に基づき専攻教員会議が行う。学生は自らの修士論文の合否判定・単位認定および教員の指導等に異議のある場合は、(副)専攻長または専攻教員会議議長に申し立てすることができ、申し立て事項は専攻教員会議で検討される。修士課程の最終的な修了認定は理学研究科会議で決定される。

博士後期課程の修了認定について

 博士後期課程の修了要件は、理学研究科の規定通り、同課程に原則3年以上在学し、必要な研究指導認定を受け、博士論文を提出し審査に合格することである。うち動物学系の課程博士論文の提出と審査についての詳細は以下のとおりである。

 学生は、博士論文を、動物学系内で定める「学位取得手順」(別紙)に従って提出する。審査は指導教員を含む5名以上の審査委員で行われるが、学生は審査委員を最大2名まで推薦できる。ただし、審査委員の決定は生物科学専攻動物学系の専攻教員会議が行う。専攻教員会議での博士論文受理決定後、審査委員会による審査、引き続いて博士論文発表会(公開)が行われる。その後、審査委員会の報告結果に基づき、専攻教員会議が博士論文の合否を判定する。学生は自らの博士論文の合否判定および教員の指導等に異議のある場合は、(副)専攻長または専攻教員会議議長に申し立てすることができ、申し立て事項は専攻教員会議で検討される。博士後期課程の最終的な修了認定は理学研究科会議で決定される。

科目内容

行動研究法特論A・B
 国内外の学術論文やテキストを購読しながら、動物行動学の研究を遂行する上で必須となる研究計画の立案法、データ収集法、データ解析法についての知識を習得させる。
 動物行動学における代表的なテキストや論文を精読しながら、初心者が行動学研究のデータ集積 や解析の際に陥りやすい問題点ついて詳しく吟味する。また、最新の文献に基づき、以下に例を挙げたような行動学研究や解析に近年用いられるようになってきた手法等を検討し、その効用につい て議論する。
1.サンプリング方法
2.データ解析法
3.統計的手法
4.周期性分析
5.映像解析法
動物行動学特論A
 動物行動学、特に行動生態学における最新のテキストに基づき、行動学研究のバックグラウンドの現状を把握するとともに、個別のトピックごとに最新の学術論文を吟味し、現在問題となっている主要テーマに関して議論する。
 動物行動学における代表的なテキストや論文を精読しながら、行動生態学を中心とした動物行動学研究の最新の成果を学ぶ。また、最新の文献に基づき、以下に例を挙げたような行動学研究における重要な概念や学術用語の意味を整理する。
1.トレードオフ
2.生活史戦略
3.軍拡競争
4.性選択
5.利他行動
6.系統関係を考慮した比較
7.表現型の可塑性と進化
動物行動学特論B
 動物の周期的活動に関する教科書に基づき、生物リズム研究のバックグラウンドの現状を把握するとともに、個別のトピックごとに最新の学術論文を吟味し、現在問題となっている主要テーマに関して議論する。
 動物の周期的活動に関する代表的な教科書や論文を講読しながら、動物行動における時間設定のメカニズムと生態的意義に関する最新の成果を学ぶ。また、最新の文献に基づき、以下に例を挙げたような動物の周期的活動とそれに関連した現象の研究における重要な概念や学術用語の意味を整理する。
1.日周活動
2.潮汐周期に関係する活動
3.月周期に関係する活動
4.季節的活動
5.天体航法
動物系統解析特論A
 現在、動物界はおおむね35から40の動物門からなる。これらは主として伝統的な形態に基づく分類法であるが、一方で、近年の分子系統解析法の発達により、系統の大幅な見直しが行われている。この授業においては、伝統的な動物系統分類学の理論と方法について扱うと同時に、近年の分子系統解析の成果に基づく新たな分類体系についても扱い、動物系統分類学に関する今日的課題について学習する。特に動物界全体を俯瞰しての、系統と分類に関する課題について扱う。
 次のような内容で、各項目1から2回程度で行う。
・形態による系統分類と分子系統の比較論
・生物の大分類とオピストコンタの分類学的位置
・動物の起源における鞭毛虫群体説と多核体説の分子系統学的検証
・側生動物の起源と系統
・放射相称動物と左右相称動物の起源と系統
・Cephalizationの起源
・胚葉性と系統
・体腔の形態と系統
・Blind-sac body planとTube-within-a-tube body planの系統
・前口動物と後口動物の起源と系統
動物系統解析特論B
現在、動物界はおおむね35から40の動物門からなる。これらは主として伝統的な形態に基づく分類法であるが、一方で、近年の分子系統解析法の発達により、系統の大幅な見直しが行われている。この授業においては、伝統的な動物系統分類学の理論と方法について扱うと同時に、近年の分子系統解析の成果に基づく新たな分類体系についても扱い、動物系統分類学に関する今日的課題について学習する。
 本授業では各動物門における伝統的な分類法と、分子系統解析による新しい分類法を比較し、系統分類についてのあり方を学ぶことを目標にする。
 次の項目について1から3回程度の授業を行う。
・冠輪動物の系統学的位置と、トロコフォア動物(担輪動物) と触手冠動物 の系統関係
・環形動物と近縁な他の動物門との系統関係の分子系統解析による大分類の見直し
・シンデルマータ動物門の創設
・脱皮動物と汎節足動物の関係
・汎甲殻類:昆虫と甲殻類の系統分類
・脊索動物の分類体系の分子系統解析による見直し
機能形態・系統特論A・B
 無脊椎動物学全般を網羅した最新のテキストに基づいて、無脊椎動物における形態進化と機能との関連性および多様性について講究する。また最近の学術論文に吟味することにより、特に生態学・行動学・生理学などの知見を加味した統合的自然史情報と、機能形態学・系統進化学の知見との連環についての理解の深化をめざす。
  選択したテキストの各章について、毎回の担当者を決めて、その内容を詳細に報告する。担当教員と学生とが参加して、その内容について議論を深める。
動物系統学特論A・B・C・D
 動物系統学の分野、すなわち分類学、系統学、生物地理学、比較・機能形態学などに関する学術論文や専門書を、内容を吟味しつつ講読・紹介して、その意義や問題点について議論する。また、最新の動物系統学に関する分析方法や解析法についても検討を行い、その有効性について議論する。
 対象とする専門書や学術論文を受講者が中心になって選定し、毎回の担当者が内容を要約して発表し、質疑応答と討論を行う。担当者は内容を要約したレジメを作成する。学術論文については、担当者はできる限りその背景や関連論文についても紹介する。
個体群動態特論A・B
 生態学は,個体,個体群,群集という生物界の階層構造に依拠したさまざまな現象を扱う幅広い学問分野である.この授業では,群集動態論を中心とした,生態学分野の知識を修得することを目的とするが,特定の分野にとらわれず,生態学の幅広いテーマから学習材料を選ぶ.また,英語文献の紹介を通して,読解・要約・発表のスキルを修得することも目的とする.
 ターゲットとする専門書,論文等を,受講者が中心となって選定する.毎回担当者を決めておき,担当者が内容を要約して発表し,質疑応答,討論を行う.
 前期においては,比較的最近発刊された専門書を1冊選定し,それを基に専門的な学習を行う.本の章ごとに担当者を決め,担当者は内容を要約したレジメを配布して,内容の紹介を行う.後期には選定した本による学習を継続するか,終了した場合には,論文紹介を行う.論文紹介においては,毎回担当者を決め,担当者が関心を持つテーマに従って紹介する論文を選定する.論文の内容を要約したレジメを配布して内容の紹介を行い,討論を行う.
群集動態特論A・B
 生態学は,個体,個体群,群集という生物界の階層構造に依拠したさまざまな現象を扱う幅広い学問分野である.この授業では,群集動態論を中心とした,生態学分野の知識を修得することを目的とするが,特定の分野にとらわれず,生態学の幅広いテーマから学習材料を選ぶ.また,英語文献の紹介を通して,読解・要約・発表のスキルを修得することも目的とする.
 ターゲットとする専門書,論文等を,受講者が中心となって選定する.毎回担当者を決めておき,担当者が内容を要約して発表し,質疑応答,討論を行う.
 前期においては,比較的最近発刊された専門書を1冊選定し,それを基に専門的な学習を行う.本の章ごとに担当者を決め,担当者は内容を要約したレジメを配布して,内容の紹介を行う.後期には選定した本による学習を継続するか,終了した場合には,論文紹介を行う.論文紹介においては,毎回担当者を決め,担当者が関心を持つテーマに従って紹介する論文を選定する.論文の内容を要約したレジメを配布して内容の紹介を行い,討論を行う.
発生生物学特論ⅠA・ⅠB・ⅡA・ⅡB
 動物発生学の分野に関して、遺伝子発現、ゲノミックス、細胞内シグナル、細胞間コミュニケーション、形態形成、臓器構築、生理機能発揮、数理生物学、エボデボ、Eco-Devo-Evoなどの広い分野にわたって、原著論文や総説、また教科書等を講読・紹介して、その意義や問題点を議論する。また最新論文を読み、世界の学問の動向を理解する能力を養う。
 対象とする専門書や学術論文を、受講者が中心になって選定し、毎回の担当者が内容を要約して発表し、質疑応答と討論を行う。担当者は内容を要約したレジメやパワーポイントを作成する。学術論文については、担当者はできる限りその背景や関連論文についても紹介する。またそれらの文献紹介をとおして、担当でない者も積極的に議論する。
自然人類学特論Ⅰ ⅠA・ⅠB・ⅡA・ⅡB
 ヒトの起源、初期人類の進化、ヒトの多様性、骨考古学などに関連する課題に関連して、形質人類学的アプローチによる最近の研究動向、これらに関連する研究課題を解決するための適切な方法論を設定する基礎について授業を行う。
 ヒトの起源、初期人類の進化、ヒトの多様性、骨考古学などの研究分野では、化石・古人骨、他の動物骨、遺物、遺跡などを材料として、様々なアプローチがとられ、日々、新しい知見が得られている。これら研究分野における、最新の研究状況と今後の課題について、演習方式で考究する。
人類進化研究特論Ⅰ ⅠA・ⅠB・ⅡA・ⅡB
 人類進化に関する霊長類学、生態人類学、および関連分野の最近の知見について論ずる。フィールドワークの方法や解析の手法について説明し、フィールドワークで得られたデータをもとに人間 を含む霊長類やその他の動物の行動、生態、社会をいかに考察するかを具体例をあげて解説する。
 学会や研究会で発表された研究や最近公表された論文などを紹介するとともに、学生が現在実施している研究テーマに合わせて、霊長類学、生態人類学、および関連分野の研究について論じる。
紹介するトピックスについてとくに重視するのは、
1.発想の独創性
2.研究テーマに関する過去の取り組みや見解
3.方法論上の問題点
4.討論の組み立て方
5.発表の形式や方法
環境応答遺伝子科学特論A・B
 この分野に関する過去及び最近の文献に基づいて、放射線、紫外線、環境化学物質や活性酸素の細胞・遺伝子への作用、DNAに生じる損傷及びその修復機構について輪読形式で詳しく検討する。特に、DNA損傷の化学構造と生物作用、損傷を認識する修復酵素の生化学・分子生物学及びその生理学的機能、DNA修復に関与するタンパク質の構造と相互作用、放射線や活性酸素に対する細胞応答の発現とその制御について詳しく検討する。更に突然変異と老化、細胞のがん化、生物の進化との関わり、位置づけについても討論する。
1) 活性酸素の生成と消去
2) DNA損傷の化学構造と生物作用
3) 損傷を認識する修復酵素の生化学・分子生物学及びその生理学的機能
4) DNA修復に関与するタンパク質の構造と相互作用、
5) 放射線や活性酸素に対する細胞応答の発現とその制御
以上の内容について詳しく検討する。
更に突然変異と老化、細胞のがん化、生物の進化との関わり、位置づけについても討論する。
遺伝情報維持機構論A・B
 酸化ストレスや温度ストレスなどさまざまな環境ストレスに生物は曝されている。本科目では、無脊椎動物におけるストレスへの防御機構やストレス下で遺伝情報を維持していく機構などについて学ぶ。
 当該分野に関する文献を選び、受講者は期間中に1度は発表を行う。自分自身が発表を行わない場合も議論に参加し、発表者に対して質問やコメントをすることを求める。
生態科学Ⅰ特論ⅠA
陸域-水域相互作用系を研究する学生を対象として、その物理・化学・生物学的諸過程および調査・分析技法について学ぶ。特に生物と環境とをリンクする生元素の挙動,可給性が生態系内,特に高次栄養段階に属する生物までどのように影響を及ぼすか,逆に高次栄養段階の生物がどのように生元素の挙動へトップダウン的に影響を及ぼすか,という観点から議論を行う。
 講義・輪読などを通じて、陸域・水域生態学の基礎・応用を学ぶとともに、各自の研究紹介および関連研究分野の文献紹介を行ない、データ解析・分析技法や論文作成の方法を習得する。
生態科学Ⅰ特論ⅠB
陸域-水域相互作用系を研究する学生を対象として、その物理・化学・生物学的諸過程および調査・分析技法について学ぶ。特に安定同位体を用いた生態系生態学的な研究についての事例より方法の信頼性,限界,応用可能性などについて議論を行う。
 講義・輪読などを通じて、陸域・水域生態学の基礎・応用を学ぶとともに、各自の研究紹介および関連研究分野の文献紹介を行ない、データ解析・分析技法や論文作成の方法を習得する。
生態科学Ⅰ特論ⅡA・ⅡB
 生物間相互作用の各トピックに関する文献を集中的に読みこなし、議論に積極的に参加することで、深い理解力と洞察力を養う。
 各種生物間相互作用のパターン、その進化生態学、個体群生態学、群集生態学における意義を関連づけながら解説する。特に、直接的な相互作用だけでなく、近年その重要性が指摘されている間接的な相互作用についても取り上げる。個別のトピックごとに関連文献を集中的に読みながら、生物間相互作用の研究課題の現状と将来の展望を議論する。
生態科学Ⅰ特論ⅢA・ⅢB
 生態学、進化生物学、生態系管理から重要な理論的テーマをとりあげ、最新の文献を中心に関連文献を読み込むことで、理論生態学の枠組み・問題提起の仕方・課題を理解する。議論に参加し、定期的に発表することで、深い理解力を養う。
 生態学、進化生物学、生態系管理における理論的アプローチの方法と意義を、アイディアの系譜、現象と理論の関係、モデルの目的・用途、数理的方法、仮説の検証等に関連づけて解説する。個別のテーマごとに関連文献を集中的に読み込むことで、理論生態学から見た今後の課題を議論する。
生態科学Ⅰ特論ⅣA・ⅣB
 陸域-水域相互作用系を研究する学生を対象として、その物理・化学・生物学的諸過程および調査・分析技法について学ぶ。
 講義・輪読などを通じて、陸域・水域生態学の基礎・応用を学ぶとともに、各自の研究紹介および関連研究分野の文献紹介を行ない、データ解析・分析技法や論文作成の方法を習得する。
海洋生物学特論
 生物海洋学全般を扱った最近のテキストに基づいて、多様な海洋生態系のもつ生物過程の諸特性と、海洋のベントス・プランクトン・ネクトンそれぞれがもつ多様な生態学・行動学・生理学的特性との関連について、種々の角度から、講究する。さらに、最新の学術論文の研究成果に基づいて、生態系の保全などに関する話題についても、議論する。
  以下のテーマについて3-5回程度のセミナーを行う。
1)海洋生物の生態学・分類学
2)海洋プランクトンの生態学・分類学
3)無脊椎動物の系統分類学・発生学・機能形態学
細胞情報制御学特論ⅠA
 ヒトを含む高等動物細胞の放射線、酸素、そして熱の3つの物理化学的ストレスに対する細胞応答の仕組み、放射線治療を含む実際の癌治療を理解するための生物学、放射線防護と発がんの関係を解説する。
第1-2週:導入
第3-4週:放射線に対する細胞ストレス応答の仕組みの解説
第5-15週:酸素に対する細胞ストレス応答の仕組みの解説
学習の理解度に応じて、変更される場合がある。
細胞情報制御学特論ⅠB
 ヒトを含む高等動物細胞の放射線、酸素、そして熱の3つの物理化学的ストレスに対する細胞応答の仕組み、放射線治療を含む実際の癌治療を理解するための生物学、放射線防護と発がんの関係を解説する。
第1-13週:熱に対する細胞ストレス応答の仕組みの解説
第2-5週:放射線治療を含む実際の癌治療を理解するための生物学の解説
第8-13週:放射線防護と発がんのメカニズムに関する一般論
第14-15週:学習内容のまとめ
学習の理解度に応じて、変更される場合がある。
細胞情報制御学特論ⅡA
 ヒトを含む高等動物細胞の放射線、薬剤に対する細胞応答の仕組み、放射線治療を含む実際の癌治療を理解するための生物学、放射線防護と発がんの関係を解説する。
第1-2週: 導入
第3-4週: 放射線、薬剤に対する細胞ストレス応答の仕組みの解説(Ⅱ)
第5-15週:放射線治療を含む実際の癌治療を理解するための生物学の解説(Ⅱ)
学習の理解度に応じて、変更される場合がある。
細胞情報制御学特論ⅡB
 ヒトを含む高等動物細胞の放射線、薬剤に対する細胞応答の仕組み、放射線治療を含む実際の癌治療を理解するための生物学、放射線防護と発がんの関係を解説する。
第1-13週:放射線防護と発がんのメカニズムに関する一般論 (Ⅱ)
第14-15週:学習内容のまとめ(Ⅱ)
学習の理解度に応じて、変更される場合がある。
細胞情報制御学演習A
 ヒトを含む高等動物細胞のストレス応答機構に関与する情報伝達制御の仕組みを解くための分子、細胞及び動物レベルの技術を講義と実習によって学ぶ。
第1-2週:導入
第3-4週:細胞の初代培養法の習得
第5-15週:放射線、薬剤に対する細胞ストレス応答解析技術の習得
実習の進展度に応じて、変更される場合がある。
細胞情報制御学演習B
 ヒトを含む高等動物細胞のストレス応答機構に関与する情報伝達制御の仕組みを解くための分子、細胞及び動物レベルの技術を講義と実習によって学ぶ。
第1-13週:酸素に対する細胞ストレス応答解析技術の習得
第3-7週:熱に対する細胞ストレス応答解析技術の習得
第8-13週:実験動物を用いたストレス応答解析技術の習得
第14-15週:実習のまとめ
実習の進展度に応じて、変更される場合がある。
動物行動学ゼミナール(A-D)
 修士課程の課題として自分が行なっている研究についての背景、目的、方法、進行状況、成果等を発表させることによって、修士論文作成に必要な知識と技量を習得させる。
 受講者が行っている動物行動学の研究についての背景、目的、方法、進行状況、成果等を発表させ、その研究の問題点や改善方法などについて他の参加者と議論を行わせる。自分自身が発表を行わない場合も議論に参加し、発表者に対して質問やコメントをすることを求める。また、関連する分野の研究者を招いて、研究発表を依頼し、動物行動学における幅広い分野での理解を深めさせる。
動物系統学ゼミナール(A-D)
 動物系統学の分野、すなわち分類学、系統学、生物地理学、比較・機能形態学などの研究を行うために、研究計画、研究手法、研究結果、議論・考察のまとめについて、発表と討論を行うことにより学習することを目的とする。研究発表や討論の技術についても実践的に学習する。
 初回の授業で毎回の発表者を決める。発表者は、自分の研究テーマに関する研究計画、研究手法、研究結果、議論・考察、あるいは特定のテーマについての文献レビューなどについて発表を行い、それについて担当教員や他の学生と質疑応答と討論を行う。発表内容と質疑応答や討論を踏まえて、修士論文作成に向けた研究の進展状況に関するレポートを提出する。また、動物系統学に関連する研究者を招いて、講演を依頼し、最新の研究動向について学習し、質疑や討論を行う。
動物生態学ゼミナール(A-D)
 動物生態学および関連分野における研究を行うために,研究計画および結果のまとめについて,討論を行いながら学習することを目的とする.また,研究発表のスキルの学習も目的とする.
 毎回2名程度の発表者を指定する.発表者は,研究計画,研究の結果,特定の研究テーマに関するレビュー等について,プレゼンを行い,それをもとに質疑応答,討論を行う.また,外部の研究者を招待して,動物生態学および関連分野に関する講演を行い,質疑応答,討論を行う.
修士論文および博士論文等に関わる発表の進行は概ね以下のスケジュールで行う.
前期:修士課程および課題研究の研究計画発表.博士後期課程等の研究中間発表.
後期:各論文をまとめる前の最終報告を,後期前半に行う.最終年度でない研究に関しては,中間報告を行う.
発生生物学ゼミナール(A-D)
 動物発生学および関連分野に関する研究を行うために、修士課程の課題として自分が進めている研究について、その背景、目的、方法、進行状況、成果等を発表することによって、修士論文作成に必要な知識と技量を習得する。
 受講者が行っている動物発生学の研究についての背景、目的、方法、進行状況、成果等を発表し、その研究の問題点や改善方法などについて他の参加者と議論する。自分自身が発表を行わない場合も議論に参加し、発表者に対して積極的に質問やコメントをすることを求める。また、関連する分野の研究者を招いて研究発表を依頼し、動物発生学における幅広い分野での理解を深める。
自然人類学ゼミナール(A-D)
 関心をもつ個別課題に関する研究内容について討議し、その研究動向を把握する。それにより、関連する研究領域の理解と研究内容の深化を図る。
 第1回:イントロダクションとして、ゼミナールの目的、学期の計画の確認を行う。第2回から14回は、自然人類学に関わる研究テーマについて、各自が進める研究活動の背景、位置づけ、目的、研究経過、中間的研究成果、最終結果などについてセミナー方式で発表するとともに、それらの研究のオリエンティーション、問題点、改善方法、軌道修正などについて相互討論する。ときに国内外からの訪問研究者に自然人類学に関係する講演を依頼する。履修者は各セメスターで少なくとも2回以上の発表を行う。
人類進化論ゼミナール(A-D)
人類進化論は人文系の科学を含み、人間以外の動物をも対象とする幅広い学問分野であり、多様な知識や方法論が必要とされる。また、修士課程の研究は主としてフィールドワークによって実施されるため、フィールドワークの実施方法についても幅広く、ときには特殊な知識を必要とする。そのため、各自が行う研究について具体的に問題点や展望を把握し、それを全員で共有しながら討論することが不可欠である。本ゼミナールにおいて、修士課程の学生が各自の研究テーマ、企画、方法論、分析手法について詳細に検討し、修士論文を完成させるのに必要な知識を修得することを目標としている。
 履修者は、自身の実施している研究について、着目点と先行研究、目的、方法、研究の進行状況と得られた成果をもとに自身が考えた論点について説明し、参加者全員でその問題点について検討する。自身の研究以外に、学会やシンポジウムに参加して得た知見や、文献からまとめた総論を発表してもよい。なお、自身が発表しない場合も、議論に参加して発表者に対してコメント、あるいは質問を行うことが求められる。履修者は1セメスター中に1回以上の発表を行う。いずれも自分のオリジナルな考えを述べることが要求される。
環境応答遺伝子科学ゼミナール(A-D)
 受講者は様々な環境ストレスの個体や細胞への作用、突然変異誘発、形質転換作用の機構、DNAの損傷と修復機構および細胞の放射線や活性酸素に対する応答等の分野で課題を選ぶ。関連論文を読みその内容を説明し、教員を含む他の受講者と当該研究の意義や問題点などについて議論する。
 関連分野の動向を常に勉強し、自分と他の構成員にとって参考になる論文を探し出し、正確に読み解くことができる。自身の研究に関連する論文をわかりやすく論理的に紹介することができる。他者の発表において積極的に議論に参加する。
生態科学ⅠゼミナールⅠ(A-D)
 同位体手法を用いた生態学の研究は、近年各方面で重要性を増している。本科目では、水域・陸域といった研究場所、動物・植物といった材料、生物試料・化学物質といった対象を限らず、同位体手法を用いた生態学に関して知識を増やし理解を深化させる。
 水域および陸域における食物網解析や物質循環解析に関して近年盛んに用いられている、安定同位体解析を用いた生態学に関する原理とその応用に関して、文献を吟味するとともに研究発表を行う。それをもとに、安定同位体解析手法に関して幅広い議論を行う。
生態科学ⅠゼミナールⅡ(A-D)
 主に陸域生態系における動物と植物の直接・間接相互作用について、進化から生物群集さらに生態系における意義を中心に、重要文献のレビューと各自の研究内容の発表を通して、読解力、分析力、発表力を修得させる。
 植物と動物のさまざまな相互作用を対象として、主要論文を批判的に読みながら幅広く議論する。特に、研究アプローチ、研究方法、結果のまとめ方などを詳細に検討し、各自の研究計画に反映させる。さらに、各自の研究発表を適時行う。ここでは、出席者による幅広い議論を通して、問題点の整理と論点を明確にして、今後の研究計画に反映させる。
生態科学ⅠゼミナールⅢ(A-D)
 マクロな生物現象を理論的に捉えて解析する理論生態学の方法の習得を目ざす。主に生態学、進化生物学、生態系管理から具体的なテーマを定め、理論的アプローチの意義の理解、モデリングやシミュレーションといった数理的な解析手法の習熟とともに、ゼミでの議論と定期的な発表により、研究者に必要なコミュニケーション能力を養う。
 生態学、進化生物学、生態系管理の具体的なテーマに沿って実際にモデリングに取り組み、理論的な課題を幅広く議論する。適宜、重要な関連文献を批判的に読み込むことで、アイディアの系譜、論文の基本的な論理、現象と理論の関係、モデルの目的・用途、数理的方法、結果のまとめ方などを検討し、研究計画に反映させる。また適時、研究発表を行い、参加者との幅広い議論を通して研究上の問題点を明確にし、今後の研究計画に反映させる。
生態科学ⅠゼミナールⅣ(A-D)、Ⅴ(A-D)
 陸水生態系における生態学的プロセスに主眼を置き、水生生物と環境の相互作用に関する知識を習熟し、陸水生態系の構造と機能の理解を通じて、陸水学研究を遂行できる能力を養う。
 水域および陸域-水域相互作用系で調査・研究を行う学生を対象として、各自の研究領域を専門外の研究者に分かりやすく解説・総説するゼミ形式の授業を行う。適宜、外部講師を招聘して、各分野の最先端の研究トピックスについて話題提供してもらう。
海洋生物学ゼミナール(A-D)
 本ゼミナール履修者は、自身が行っている海洋生物の系統分類学、機能形態学、生態学、保全生物学、生物地理学などの研究について、研究計画・研究経過について発表し、他の参加者と問題点、改善方法などについて議論を行う。また、関連分野の研究者による研究発表を随時行い、海洋生物学に関する広い視点を養う。
 毎回 担当者が現在の研究の進捗状況について、学会発表を想定したプレゼンテーションを行う。担当教官および参加学生が、その内容等について、自由討論形式で、議論を行う。
細胞情報制御学ゼミナール(A-D)
 放射線治療を含む実際の癌治療を理解するための生物学に関する分野及びストレス応答に関与する情報伝達制御に関する分野で課題を選び、関連論文を読みその内容をレビューし、教員を含む他の参加者と当該研究の意義や問題点などについて議論することによって、細胞情報制御学分野の最新情報を習得するとともに、研究論文の読み方、まとめ方、プレゼンテーション技術等の習得を目指し、研究者として必要な知識を得ることを目的とする。
 毎週、担当者を代えながら、放射線治療を含む実際の癌治療を理解するための生物学に関する分野及びストレス応答に関与する情報伝達制御に関する分野の最新課題を選び、関連論文を読み、その内容をレビューし、教員を含む他の参加者と当該研究の意義や問題点などについて議論する。
生物科学特殊講義
 学外の非常勤講師、併任教員によって行われる集中講義である。講義の期日、内容などについては、HPや掲示で、適宜知らせる。
動物学特殊研究(A-D)
 修士論文の基礎となる個別課題に関する学生の研究内容について討議し、学際化と研究内容の深化を図る。
 指導教員が学生の修士論文の進捗状況に合わせて、随時、個別演習を行う。

修士課程

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科目番号 対象 科目名
英語科目名
担当教員 毎週時数 単位 備考
1 2 前期 後期
8000行動研究法特論A
Advanced Lectures:
Behavior Analysis A
沼田 英治
森   哲
2 2※1
8001行動研究法特論B
Advanced Lectures:
Behavior Analysis B
沼田 英治
森   哲
 22※1
8002動物行動学特論A
Advanced Lectures:
Ethological Studies A
沼田 英治
森   哲
2 2 
8003動物行動学特論B
Advanced Lectures:
Ethological Studies B
沼田 英治
森   哲
 22 
8129動物系統解析特論A
Advanced Lectures:
Phylogenetics analysis of invertebrates A
朝倉  彰
久保田 信
大和 茂之
中野 智之
後藤 龍太郎
2 2 
8130動物系統解析特論B
Advanced Lectures:
Phylogenetics analysis of invertebrates B
朝倉  彰
久保田 信
大和 茂之
中野 智之
後藤 龍太郎
 22 
8131機能形態・系統特論A
Advanced Lectures:
Functional Morphology and Phylogenetics A
朝倉  彰
久保田 信
大和 茂之
中野 智之
後藤 龍太郎
2 2※1
8132機能形態・系統特論B
Advanced Lectures:
Functional Morphology and Phylogenetics B
朝倉  彰
久保田 信
大和 茂之
中野 智之
後藤 龍太郎
 22※1
8008動物系統学特論A
Advanced Lectures:
Systematic Zoology A
本川 雅治
岡本  卓
2 2 
8009動物系統学特論B
Advanced Lectures:
Systematic Zoology B
本川 雅治
岡本  卓
 22 
8010動物系統学特論C
Advanced Lectures:
Systematic Zoology C
本川 雅治
岡本  卓
2 2 
8011動物系統学特論D
Advanced Lectures:
Systematic Zoology D
本川 雅治
岡本  卓
 22 
8012個体群動態特論A
Advanced Lectures:
Population Dynamics A
曽田 貞滋
渡辺 勝敏
2 2※1
8013個体群動態特論B
Advanced Lectures:
Population Dynamics B
曽田 貞滋
渡辺 勝敏
 22※1
8014群集動態特論A
Advanced Lectures:
Community Dynamics A
曽田 貞滋
渡辺 勝敏
2 2 
8015群集動態特論B
Advanced Lectures:
Community Dynamics B
曽田 貞滋
渡辺 勝敏
 22 
8121発生生物学特論IA
Advanced Lectures:
Developmental Biology IA
高橋 淑子
佐藤ゆたか
田所 竜介
2 2※1
8122発生生物学特論IB
Advanced Lectures:
Developmental Biology IB
高橋 淑子
佐藤ゆたか
田所 竜介
 22※1
8123発生生物学特論IIA
Advanced Lectures:
Developmental Biology IIA
高橋 淑子
佐藤ゆたか
田所 竜介
2 2 
8124発生生物学特論IIB
Advanced Lectures:
Developmental Biology IIB
高橋 淑子
佐藤ゆたか
田所 竜介
 22 
8020自然人類学特論ⅠA
Advanced Lectures:
AnthropologyⅠA
中務 真人
森本 直記
2 2※1
8021自然人類学特論ⅠB
Advanced Lectures:
AnthropologyⅠB
中務 真人
森本 直記
 22※1
8022自然人類学特論ⅡA
Advanced Lectures:
AnthropologyⅡA
中務 真人
森本 直記
2 2 
8023自然人類学特論ⅡB
Advanced Lectures:
AnthropologyⅡB
中務 真人
森本 直記
 22 
8024人類進化研究特論ⅠA
Advanced Lectures:
Human Evolution StudiesⅠA
中川 尚史
中村美知夫
2 2※1
8025人類進化研究特論ⅠB
Advanced Lectures:
Human Evolution StudiesⅠB
中川 尚史
中村美知夫
 22※1
8026人類進化研究特論ⅡA
Advanced Lectures:
Human Evolution Studies ⅡA
中川 尚史
中村美知夫
2 2 
8027人類進化研究特論ⅡB
Advanced Lectures:
Human Evolution Studies ⅡB
中川 尚史
中村美知夫
 22 
8109環境応答遺伝子科学特論A
Advanced Lectures:
Stress Response Biology A
沼田 英治
秋山 秋梅
宇高 寬子
2 2※1
8110環境応答遺伝子科学特論B
Advanced Lectures:
Stress Response Biology B
沼田 英治
秋山 秋梅
宇高 寬子
 22※1
8030遺伝情報維持機構論A
Advanced Lectures:
Molecular Mechanism for Maintenance of Genetic Information A
沼田 英治
秋山 秋梅
宇高 寬子
2 2 
8031遺伝情報維持機構論B
Advanced Lectures:
Molecular Mechanism for Maintenance of Genetic Information B
沼田 英治
秋山 秋梅
宇高 寬子
 22 
8032生態科学Ⅰ特論ⅠA
Advanced Lectures:
Ecological ScienceⅠーⅠA
木庭 啓介2 2 
8033生態科学Ⅰ特論ⅠB
Advanced Lectures:
Ecological ScienceⅠーⅠB
木庭 啓介 22 
8034生態科学Ⅰ特論ⅡA
Advanced Lectures:
Ecological Science&ⅠーⅡA
未定2 2※1
8035生態科学Ⅰ特論ⅡB
Advanced Lectures:
Ecological ScienceⅠーⅡB
未定 22※1
8103生態科学Ⅰ特論ⅢA
Advanced Lectures:
Ecological ScienceⅠーⅢA
谷内 茂雄2 2 
8104生態科学Ⅰ;ⅢB
Advanced Lectures:
Ecological ScienceⅠーⅢB
谷内 茂雄 22 
8111生態科学Ⅰ特論ⅣA
Advanced Lectures:
Ecological ScienceⅠーⅣA
中野 伸一2 2 
8112生態科学Ⅰ特論ⅣB
Advanced Lectures:
Ecological ScienceⅠーⅣB
中野 伸一 22 
8036生態科学Ⅰ特論ⅤA
Advanced Lectures:
Ecological ScienceⅠーⅤA
未定2 2※1
8037生態科学Ⅰ特論ⅤB
Advanced Lectures
Ecological ScienceⅠーⅤB
未定 22※1
8038生態科学Ⅰ特論Ⅵ A
Advanced Lectures:
Ecological Science ⅠーⅥ A
未定2 2※1
8039生態科学Ⅰ特論Ⅵ B
Advanced Lectures:
Ecological ScienceⅠーⅥ B
未定 22※1
8040海洋生物学特論
Advanced Lectures:
Systematic Marine Biology
朝倉  彰
久保田 信
大和 茂之
中野 智之
後藤 龍太郎
2 2 
8041細胞情報制御学特論ⅠA
Advanced Lectures:
Maintenance of Genetic InformationⅠA
増永慎一郎
田野 恵三
真田 悠生
2 2 
8042細胞情報制御学特論ⅠB
Advanced Lectures:
Maintenance of Genetic InformationⅠB
増永慎一郎
田野 恵三
真田 悠生
 22 
8043細胞情報制御学特論ⅡA
Advanced Lectures:
Maintenance of Genetic InformationⅡA
増永慎一郎
田野 恵三
真田 悠生
2 2 
8044細胞情報制御学特論ⅡB
Advanced Lectures:
Maintenance of Genetic InformationⅡB
増永慎一郎
田野 恵三
真田 悠生
 22 
8045細胞情報制御学演習A
Advanced Lectures:
Practice in Maintenance of Genetic Information A
増永慎一郎
田野 恵三
真田 悠生
2 2 
8046細胞情報制御学演習B
Advanced Lectures:
Practice in Maintenance of Genetic Information B
増永慎一郎
田野 恵三
真田 悠生
 22 
9905
生物科学特殊講義
Special Lecture on Biological Science
     
8047 動物行動学ゼミナールA
Seminar on Ethology A
沼田 英治
森   哲
4 2 
8048 動物行動学ゼミナールB
Seminar on Ethology B
沼田 英治
森   哲
 42 
8049 動物行動学ゼミナールC
Seminar on Ethology C
沼田 英治
森   哲
4 2 
8050 動物行動学ゼミナールD
Seminar on Ethology D
沼田 英治
森   哲
 42 
8051 動物系統学ゼミナールA
Seminar on Systematic Zoology A
本川 雅治
岡本  卓
4 2 
8052 動物系統学ゼミナールB
Seminar on Systematic Zoology B
本川 雅治
岡本  卓
 42 
8053 動物系統学ゼミナールC
Seminar on Systematic Zoology C
本川 雅治
岡本  卓
4 2 
8054 動物系統学ゼミナールD
Seminar on Systematic Zoology D
本川 雅治
岡本  卓
 42 
8055 動物生態学ゼミナールA
Seminar on Animal Ecology A
曽田 貞滋
渡辺 勝敏
4 2 
8056 動物生態学ゼミナールB
Seminar on Animal Ecology B
曽田 貞滋
渡辺 勝敏
 42 
8057 動物生態学ゼミナールC
Seminar on Animal Ecology C
曽田 貞滋
渡辺 勝敏
4 2 
8058 動物生態学ゼミナールD
Seminar on Animal Ecology D
曽田 貞滋
渡辺 勝敏
 42 
8125 発生生物学ゼミナールA
Seminar on Developmental Biology A
高橋 淑子
佐藤ゆたか
田所 竜介
4 2 
8126 発生生物学ゼミナールB
Seminar on Developmental Biology B
高橋 淑子
佐藤ゆたか
田所 竜介
 42 
8127 発生生物学ゼミナールC
Seminar on Developmental Biology C
高橋 淑子
佐藤ゆたか
田所 竜介
4 2 
8128 発生生物学ゼミナールD
Seminar on Developmental Biology D
高橋 淑子
佐藤ゆたか
田所 竜介
 42 
8063 自然人類学ゼミナールA
Seminar on Physical Anthropology A
中務 真人
森本 直記
4 2 
8064 自然人類学ゼミナールB
Seminar on Physical Anthropology B
中務 真人
森本 直記
 42 
8065 自然人類学ゼミナールC
Seminar on Physical Anthropology C
中務 真人
森本 直記
4 2 
8066 自然人類学ゼミナールD
Seminar on Physical Anthropology D
中務 真人
森本 直記
 42 
8067 人類進化論ゼミナールA
Seminar on Human Evolution Studies A
中川 尚史
中村美知夫
4 2 
8068 人類進化論ゼミナールB
Seminar on Human Evolution Studies B
中川 尚史
中村美知夫
 42 
8069 人類進化論ゼミナールC
Seminar on Human Evolution Studies C
中川 尚史
中村美知夫
4 2 
8070 人類進化論ゼミナールD
Seminar on Human Evolution Studies D
中川 尚史
中村美知夫
 42 
8113 環境応答遺伝子科学ゼミナールA
Seminar on Stress Response Biology A
沼田 英治
秋山 秋梅
宇高 寬子
4 2 
8114 環境応答遺伝子科学ゼミナールB
Seminar on Stress Response Biology B
沼田 英治
秋山 秋梅
宇高 寬子
 42 
8115 環境応答遺伝子科学ゼミナールC
Seminar on Stress Response Biology C
沼田 英治
秋山 秋梅
宇高 寬子
4 2 
8116 環境応答遺伝子科学ゼミナールD
Seminar on Stress Response Biology D
沼田 英治
秋山 秋梅
宇高 寬子
 42 
8075 生態科学ⅠゼミナールⅠA
Seminar on Ecological SciencesⅠA
木庭 啓介4 2 
8076 生態科学ⅠゼミナールⅠB
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅠB
木庭 啓介 42 
8077 生態科学ⅠゼミナールⅠC
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅠC
木庭 啓介4 2 
8078 生態科学ⅠゼミナールⅠD
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅠD
木庭 啓介 42 
8079 生態科学ⅠゼミナールⅡA
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅡA
未定4 2※1
8080 生態科学ⅠゼミナールⅡB
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅡB
未定 42※1
8081 生態科学ⅠゼミナールⅡC
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅡC
未定4 2※1
8082 生態科学ⅠゼミナールⅡD
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅡD
未定 42※1
8105 生態科学ⅠゼミナールⅢA
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅢA
谷内 茂雄4 2 
8106 生態科学ⅠゼミナールⅢB
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅢB
谷内 茂雄 42 
8107 生態科学ⅠゼミナールⅢC
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅢC
谷内 茂雄4 2 
8108 生態科学ⅠゼミナールⅢD
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅢD
谷内 茂雄 42 
8117 生態科学ⅠゼミナールⅣA
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅣA
中野 伸一4 2 
8118 生態科学ⅠゼミナールⅣB
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅣB
中野 伸一 42 
8119 生態科学ⅠゼミナールⅣC
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅣC
中野 伸一4 2 
8120 生態科学ⅠゼミナールⅣD
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅣD
中野 伸一 42 
8083 生態科学ⅠゼミナールⅤA
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅤA
未定4 2※1
8084 生態科学ⅠゼミナールⅤB
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅤB
未定 42※1
8085 生態科学ⅠゼミナールⅤC
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅤC
未定4 2※1
8086 生態科学ⅠゼミナールⅤD
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅤD
未定 42※1
8087 生態科学ⅠゼミナールⅥA
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅥA
未定4 2※1
8088 生態科学ⅠゼミナールⅥB
Seminar on Ecological Sciences ⅠーⅥB
未定 42※1
8089 生態科学ⅠゼミナールⅥC
Seminar on Ecological Sciences Ⅰ ーⅥC
未定4 2※1
8090 生態科学ⅠゼミナールⅥD
Seminar on Ecological SciencesⅠーⅥD
未定 42※1
8091 海洋生物学ゼミナールA
Seminar on Biological Oceanography A
朝倉  彰
久保田 信
大和 茂之
中野 智之
後藤 龍太郎
4 2 
8092 海洋生物学ゼミナールB
Seminar on Biological Oceanography B
朝倉  彰
久保田 信
大和 茂之
中野 智之
後藤 龍太郎
 42 
8093 海洋生物学ゼミナールC
Seminar on Biological Oceanography C
朝倉  彰
久保田 信
大和 茂之
中野 智之
後藤 龍太郎
4 2 
8094 海洋生物学ゼミナールD
Seminar on Biological Oceanography D
朝倉  彰
久保田 信
大和 茂之
中野 智之
後藤 龍太郎
 42 
8095 細胞情報制御学ゼミナールA
Seminar on Advanced Lectures:
Maintenance of Genetic Information A
増永慎一郎
田野 恵三
真田 悠生
4 2 
8096 細胞情報制御学ゼミナールB
Seminar on Advanced Lectures:
Maintenance of Genetic Information B
増永慎一郎
田野 恵三
真田 悠生
 42 
8097 細胞情報制御学ゼミナールC
Seminar on Advanced Lectures:
Maintenance of Genetic Information C
増永慎一郎
田野 恵三
真田 悠生
4 2 
8098 細胞情報制御学ゼミナールD
Seminar on Advanced Lectures:
Maintenance of Genetic Information D
増永慎一郎
田野 恵三
真田 悠生
 42 
8099 動物学特殊研究A
Advanced Study in Zoology A
各指導教員6 3 
8100 動物学特殊研究B
Advanced Study in Zoology B
各指導教員 63 
8101 動物学特殊研究C
Advanced Study in Zoology C
各指導教員6 3 
8102 動物学特殊研究D
Advanced Study in Zoology D
各指導教員 63 
9905生物科学特殊講義1
Special Lecture on Biological Science 1
佐倉 緑集中15 1 
9906生物科学特殊講義2
Special Lecture on Biological Science 2
河合 香吏集中15 1 
       
(※1)本年度開講せず
対象欄の「◎」は必修科目、「○」は選択科目を示す。
ゼミナールは指導教員が担当するものを必修とする。
       

博士後期課程

科目名
英語科目名
担当教員 備考
動物行動学ゼミナール
Seminar on Ethology
沼田 英治
森   哲
 
動物系統学ゼミナール
Seminar on Systematic Zoology
疋田  努
岡本  卓
本川 雅治
 
動物生態学ゼミナール
Seminar on Animal Ecology
曽田 貞滋
渡辺 勝敏
 
発生ゲノム科学ゼミナール
Seminar on Developmental Genome Science
高橋 淑子
佐藤ゆたか
田所 竜介
 
自然人類学ゼミナール
Seminar on Physical Anthropology
中務 真人
森本 直記
 
人類進化論ゼミナール
Seminar on Human Evolution Studies
中川 尚史
中村美知夫
 
環境応答遺伝子科学ゼミナール
Seminar on Stress Response Biology
沼田 英治
秋山 秋梅
宇高 寬子
 
生態科学 I ゼミナール I
Seminar on Ecological Sciences I-I
木庭 啓介 
生態科学ⅠゼミナールⅡ
Seminar on Ecological SciencesⅠ-Ⅱ
未定 
生態科学ⅠゼミナールⅢ
Seminar on Ecological SciencesⅠ-Ⅲ
谷内 茂雄 
生態科学ⅠゼミナールⅣ
Seminar on Ecological SciencesⅠ-Ⅳ
中野 伸一 
生態科学ⅠゼミナールⅤ
Seminar on Ecological SciencesⅠ-Ⅴ
未定 
生態科学ⅠゼミナールⅥ
Seminar on Ecological SciencesⅠ-Ⅵ
未定 
海洋生物学ゼミナール
Seminar on Biological Oceanography
朝倉  彰
久保田 信
大和 茂之
中野 智之
後藤龍太郎
 
細胞情報制御学ゼミナール
Seminar on Advanced Lectures:
Maintenance of Genetic Information
増永慎一郎
田野 恵三
真田 悠生
 
動物学特殊研究
Advanced Study in Zoology
各指導教員 

大学院担当教員名簿

                                                                 
所属 職名 氏名 主たる研究分野
理学研究科教授曽田 貞滋動物生態学
 教授沼田 英治動物生理学、行動学
 教授中務 真人自然人類学
 教授高橋 淑子発生生物学
 教授中川 尚史人類進化論
 准教授秋山 秋梅環境応答遺伝子科学
 准教授渡辺 勝敏動物生態学
 准教授森   哲動物行動学
 准教授佐藤ゆたか発生生物学
 准教授中村美知夫人類進化論
 助教田所 竜介発生生物学
 助教岡本  卓動物系統学
 助教森本 直記自然人類学
 助教宇高 寬子環境応答遺伝子科学
生態学研究センター教授中野 伸一  〃
 教授木庭 啓介  〃
 准教授谷内 茂雄  〃
フィールド科学教育研究センター教授朝倉  彰海洋生物学
 准教授久保田 信  〃
 助教大和 茂之  〃
 助教中野 智之  〃
 助教後藤 龍太郎  〃
原子炉実験所教授増永慎一郎細胞情報制御学
 准教授田野 恵三  〃
 助教真田 悠生  〃
総合博物館教授本川 雅治動物系統学

客員教員

所属 職名 氏名 主たる研究分野
日本原子力研究 
開発機構 
研究主幹坂下 哲也宇宙生命科学
放射線・科学物質影響科学

非常勤講師

所属 職名 氏名 担当科目
神戸大学
理学研究科
准教授佐倉 緑生物科学特殊講義1
動物の空間認識とナビゲーション
東京外国語大学 
アジア・アフリカ言語文化研究所
教授河合香吏生物科学特殊講義2
生態人類学